アーカイブ:2015年 12月

  1. 木造建築 新築工事 (11)

    外壁の板張りもだいぶ進みました。写真に横樋が見えますが、今の時期にはこのタイミングで重要な役割を果たします。屋根に雪が積もると、すべて融けるまで屋根からだらだと雪融け水が流れてきて足場に跳ね返り、外壁を汚します。今回は特に板張りなのでこれを防がなくてはなりません。

  2. 木造建築 新築工事 (10)

    軒天井も板張りです。軒先にあるのは「軒先換気口」で、ここから外気を取り入れて 屋根の最高の高さにある「棟換気口」からはきだすようになります。夏の屋根直下の熱い空気や 冬の結露を防ぎます。

  3. 某リフォーム現場 シロアリ被害

    某リフォーム現場の床下の木材がシロアリ被害にあった状況です。木材の柔らかい部分だけ食べてしまって、硬い年輪だけ残っています。床下の木材は全部取り替えて、シロアリ専門業者に薬剤処理をしてもらいました。

  4. 木造建築 新築工事 (9)

    壁に貼った白いシートは「透湿防水シート」です。外から内部への水の侵入は防ぎ、内部で発生した湿気は外に吐き出す という優れもの。大工さんが縦に取り付けている木材は その湿気を外部に吐き出すために外壁との空間を作る為のもので、通気胴縁という名称です。

  5. 木造建築 新築工事(8)

    木造軸組構法では、現在金具の役割は大きいです。上から、火打金物(建物のねじれを防ぎます)、羽子板金物(桁と梁などを固定します)、柱接合金物(柱と桁、梁、土台等を固定します)、2倍筋違金物(筋違と梁、桁、土台等を固定します)。地震や強風に対して建物を守ってくれます。

  6. 木造建築 新築工事(7)

    屋根の上にもう一つ小さな屋根が付いていますが、これは「棟換気」です。屋根内部の空気の流れを作って、夏場の屋根直下の高温の空気の排気や、冬場の屋根内部の結露防止にその効果を発揮します。弊社では、必ずこの棟換気を設置しております。

  7. 木造建築 新築工事(6)

    屋根が葺きあがりました。「銀黒」という比較的新しい色です。黒でもない、茶でもない、銀でもない、なかなか渋いいい色です。

  8. 木造建築 新築工事(5)

    屋根下地まで完成です。次は軒先回りの破風、鼻隠、淀、を取り付けて屋根にアスファルトルーフィングを張れば仕上げ材を葺くことができます。

  9. 木造建築 新築工事 (4)

    棟が上がりました。今週は週末にかけて雪が降りそうなので屋根下地まで早く仕上げてしまいたいです。

  10. 木造建築 新築工事(3)

    建物基礎全周にキソパッキンを敷き詰めます。こうすることによって、建物床下の通気を良くして湿気を防ぎます。シロアリ対策にもなります。断熱は床下でしっかり取ります。

ページ上部へ戻る